1年ほどつづいた。末の、不正出血のがん検査の結果がほぼ出た。子宮頸がん「しきゅうけいがん」
なぜもっと早く。
検査しなかったか
忙しかった
それも運命だと思った
母親に報告したら
電話で
忙しいんだよ今!!きるよ!!
ガチャン!!
冷たい音がした。
あと少しだけ頑張って生きるね
そういいたかった…
守るべきものがあるから
弱音は吐けない
歯を食いしばって頑張ってる皆様へ
心から応援させてください
ただそれだけでいいのです、それが私の幸せだから。
応援させてもらえる幸せ、うれしいから。
守るべき者があるものは
守るべきものがあるものは幸せだ
でもそれに従って
守るべきものがある人はいい加減な生き方がデキなくなってくるものだ
しっかりお金を働いて、家族を養っていかなければいけなかったり、
またはその人のためにすごく多くの労力も強いられるものだからです
そのために人は必死に今を生き、また守るべきもののためある意味自分を犠牲にしながらも必死で今を生きているのです
だから人はいつでも常に
自分によくしてくれている人には感謝の気持ちを持って生きていかねばならない
貴方は頑張って貴方のために働いてくれる人にちゃんと感謝はできていますか、忘れてはいませんか、ありがとうの気持ちを
いつも私のためにありがとうと伝えて言えていますか。。
今日もお仕事頑張ってくれてありがとう、お疲れさまと言えていますか。
強制することではないけれど。。
皆様へ、私は決して負けません
どうか皆さんも負けないでください、
いま私たちに向けられた課題は、この地球をいかに住みよいものにするか、それだけでいいのではないかと考えます、
住みよいというのは、
環境問題から、まっとうから立ち向かってる国々があったり、
また自分の国を精いっぱい守ってる人たちもいます、
私達がなぜ今生きているのかというなら答えはたくさん出てくるのでしょう、
でも私が一番、やはり趣を置きたい、中心に考えとらえてるのは心、人の心です、
まさに人は心が神髄であると言い切れると私は思います、
心が笑えば、、表情も生き生きしてくる、
また前向きにもなってくる、人を大きく動かすのはやはり心なのです、
病気もまた心が病めば狂ってきます、この星はまさしくストレス社会です、
また差別の大きい星だと考えます、
そういった心のない人たちはまず減ることはないかと思います、それは歴史がこの星には存在しているからです、
したがって100パーセントの今を変えることはできないと思います、
でも、今を必死に生きてる皆さんは紛れもないこの星をしっかり守ってる、
この星の大事なこの星の救世主なんです。
そういった人たちがこの星いてくれることに心から感謝しています、
本当にいつもありがとう
また。。どうしても働けない人も
自分と常にきっと戦っているのです、
そのこともよく理解してあげてほしい、
人には長所ばかりではありません短所もあって人なんですから、
そこも人の一環として受け入れ、寛容ある気持ちでどうかそういう魂も受け入れてあげてほしいのです、
人は人の短所を見てまた大きく成長するものでもあります、
そう考えると感謝なのです、
そういう人たちにもいつも尊重してあげてほしいです、
人をけなしてしまう人は正論を言ってることは言うまでもありませんでも、100パーセント正しいとも言えない
違う見方を
その人を見たとき人はやはりこの星の宝物なのです、
そういったもう少し、厳しさばかりでなく
緩い許す心、
完璧な人を人は常に求めてしまいますが、
そればかりではいけないのかもしれません。
それはその人のらしさをつぶしてしまうからです、
その人の個性をもっと引き出してあげられるそんな人たちが増えてくればもっとこの星は自由な生き生きしたもっと活発な明るい社会に代わってくるとも私は信じます、
いろいろ書きましたが。最後まで読んでいただきありがとうございました、余りまとまりのない内容でしたがすみませんでした。
少し病気の立場からの記事を書きます
わたしは早かれ遅かれ1人になります
今重い病の、かたの面倒を見ていますが、もう自分が正直に限界に来ています、
自分の病気が重いということです、
そのため、相手の方には、健康な方との結婚を
医師も私も願っています、時間の問題になると思います
でなければ共倒れになるからです。
わたしはその後は一人になります、
それがとても、強くならなくてはいけないのと、不安です、正直に、病人が一人になるということはおそらく病気になった人でなければ分からない不安だと思います
重い荷物も自分んでは持てません。袋もあけられません、お菓子などの袋もです。
目が見えなくて、少しずつ歩いてるけど、車にひかれるかもしれません、
通行人にぶつかってしまう時も多いです、
いまでは、寝たきりに近くなってきました、
いずれ、車いすになるかもしれ、なかったり、
家でもし死にそうなときも、自分一人で救急車を呼ぶこともできない可能性もあります、間に合わずに死んでしまうこともあるも知れない、
医師はこういいます、もう一人では生きていけない体なので、誰かに手助けしてもらいながら生きなさいと、介護士やそういう人です。
だから自分は一人になったときは、孤独で寂しくても、それを超えて強さにできる人でありたい、
いままでも手に力が入らなくても、必死で、相手の方の髪の毛を、洗ったりして、汗だくになって、頑張ってきたから、
もう自分一人になったら、孤独でも少しだけ自分に趣を置けるのですから。
必死に病気に勝とうとせず、もう勝てないことは知っているので、
病気のつらさとともに病気と仲良く生きていきたい、
病気がいくつも持ってるから医者には救急でいいから、何かあればすぐ来てと言われてるし、
この先も医者に、自分をできる限りで救ってもらいながら
また、それに感謝して一人で頑張って生きていこうと思う、
いつ消えるかなんてわからない、命、病気だから。
意味のない
意味のない空
意味のない私
意味のない今日
意味のない。。。明日にならないで
そう泣きながら叫んで生きている朝
意味のない存在なら
このまま私を消して。。ほしい
神様
疲れたよ。。。
わたし。。