人一人さえ救えないで、大事にしないで、大切にできない者が

人一人さえ救えないで、大事にしない者が

 

この世に貢献するとかいうなよ!!!

 

そんな人間に何ができるっていうの。。??

 

いつだって口先ばかりなんだ!!

行動さえ、起こせないんでしょ!

 

ならこの世に大きな革命くらい起こしてみなよ!!

この星の人々よ

もう繰り返さないで、、この苦しみを

過ちをこれ以上起こさないで

繰り返さないで

もう泣かないで、苦しまないで

こんなちっぽけな星で。。

 

幸せになるためにわれわれは生まれたの、、

ある人は言う

この地が修行の場で皆カルマをせいさんするために、生まれるとね

 

私はそうは思わない。それはいいような理屈でしかないと宗教の枠でしか考えられないからこの余は世間。人類、全てが見えないんだ

 

人がもしカルマのため産まれるというなら

だとしたら、、寂しすぎるよ、、悲しすぎるよ、、なんて残虐な星なの

ならカルマなどなくしてしまえばいい、、

 

皆が、、争わない社会はそこから始まる。。んだよ

 

戦争だって、、争いはみなその、直線状にある

繋がる野蛮故いらない「不必要」なものでしかない

それに私は神からカルマなどということも言葉も今まで高い次元、高次元界の神からは聞いたことさえないんだよ

 

きっとそれは

この、地球だけの

地球人が作った

地球人の考えからくる、思想理論なのかもしれない

そんなカルマなどいらない!

罪だけを作り出す世など、、決して悲しみの終わる日など来ないだろう

この世から全く

 

罪そして苦しみ苦痛、争いのような野蛮なものをすべて

そんな不必要ないらないものを捨ててしまえばいいんだ

 

この世は地球はそれをしなければ一生。.生涯。

争いも、戦争も残虐、野蛮な殺人も飢えも、差別すら消えることなど不可能なんだよ

またそれを繰り返すんだ!そういう場所、地上でしかなくなってしまう

 

いい加減

人間たちよ

 

目を覚ませよ!!!!

 

 

私は、私が昔から謎があったのです

私、自分「高次元の聖人的な存在」を周りの悪魔や悪い宇宙生物体や化物「下人、下者」が酷く自分を怒らされ

自分が怒りの絶頂に来たとき

必ず、、、大きい地震や雷が落ちたり、嵐を引き起こしたり

自然をおおきく動かす、力を持っていた.天変地異である

 

だから怒ることをしないよう私は温厚な性格でもあるのかもしれない、そう心掛けてきたからだ

なぜならそうなることをよく自分が幼き時から知っていたからだ

 

それはこの自然界と地球と人間を深く愛しているからに他ならない

 

 また私の死んだおばあちゃんも

その力があったこと、天変地異的な

またこの地球とこの人間を深く愛していた人であったこと

いつも神様とつながりをもち

神様と話していたのを記憶のうちに覚えている

 

どうかこの星

世すべての惑星よ、

またそれぞれの惑星の生き物

生物体が皆

平和で幸福に過ごせますように祈りたい

私の神の名前を最近神から告げられたのです、でも神はおっしゃられた。この名前は絶対にに誰にも言ってはいけないと

私の神の名前を最近神から告げられたのです、でも神はおっしゃられた。この名前は絶対にに誰にも言ってはいけない

偉大なものであるゆえに

いうと、悪に目を付けられる、下手をすると危険であるということだった

 

依然からなぜ私は神は名前を教えてくれないのかと思ってきた

でもその名は神をつかさどる中で、、、

決して居場所さえ隠すべき偉大なる存在であったと教えられた。

 

それ故に

私は何が何でもいこの地球を人々を守らなくてはいけない使命を遂行しなければいけないことを認識する

救世主とは人間界にはいくらでも人数が存在する

でも

そんな小っぽけ存在ではなかったのである

 

 

言い換えれば、地球を作った以前に

 

この宇宙

いや

それ以上のものを作った存在だと告げられた

 

 

わずかな時間を、、、ただ石ころのように。。生きてるだけの。。。

寂しくて、、泣き出す心をいつも隠さずに生きている

 

寂しい。。夜よ。。今日も来ないで。。

 

寂しい僕の、死んだ抜け殻のように。。空っぽな僕は今日も。。

 

空っぽな空を見て泣いている

寂しくて、、、

いつでも。。

一人ぽっちなんだ

 

いつだってさ

寂しくて泣きだす自分を、ごまかすように。。死んだように生きるだけ。、。

 

輝きもない。。。もう何もないから

 

僕にはもう何も。。

ないから

 

いつか死ねたらいいのに

 

早く死ねたら

1人じゃなくなるのかな

 

寂しくなくなるのかな