冷たい雨よ

冷たい雨に濡れていく

空っぽな自分が泣く

我慢ばかりして生きてるからだって

雨が私を責める

空っぽなのに。。

寒いよ。。

 

空っぽなのにこんなにも寒い

 

雨が冷たくて空を見上げたよ

そこには闇しかなくて

曇った空が私を映し出すように

叫んで泣いてるように思った

 

なんで人間はこんなにも幸せなのに。。

喜ばないの。。

笑わないのかな

 

そんなに、家族も子供もいて幸せなのに。。

 

わたしが、、普通じゃないのかって

きずいて

また私は泣きだすんだ