子宮頸がんの結果の報告をした、生活保護の担当の、ワーカーさんに

子宮頸がんの結果の報告を電話でした、生活保護の担当の、ワーカーさんに
その方は、50歳くらいのワーカーさんでいつも私のこと。。心配してくれていて、その報告をしたら、声が泣いていた、かわいそうだって思ってくれたんだ

わたしはその気持ちがうれしくて、暖かくて、感謝で、私のために泣いてくれる人がいることに信じられなくて。嬉しくて、私も泣いた。