子宮頸がんの結果の報告をした、生活保護の担当の、ワーカーさんに

子宮頸がんの結果の報告を電話でした、生活保護の担当の、ワーカーさんに
その方は、50歳くらいのワーカーさんでいつも私のこと。。心配してくれていて、その報告をしたら、声が泣いていた、かわいそうだって思ってくれたんだ

わたしはその気持ちがうれしくて、暖かくて、感謝で、私のために泣いてくれる人がいることに信じられなくて。嬉しくて、私も泣いた。

1年ほどつづいた。末の、不正出血のがん検査の結果がほぼ出た。子宮頸がん「しきゅうけいがん」

なぜもっと早く。

検査しなかったか

 

忙しかった

 

それも運命だと思った

 

母親に報告したら

電話で

忙しいんだよ今!!きるよ!!

 

ガチャン!!

 

冷たい音がした。

あと少しだけ頑張って生きるね

 

そういいたかった…