本当はもう楽になりたいのかもしれない、それほど体はきつく悲鳴いを上げてる

時に神様も

もうこれ以上頑張らなくていい、頑張れないと、、よく頑張ってきた

もうこっちにおいでと泣くんだ

でも

僕は命を削ってでも生きるんだ

人のために抱えてるものを放り出して

僕には死ぬことはできない、、

そんないい加減な僕にはなれないから

 

生きていることは

これ以上ない苦しみ

 

だけど

 

でも

私が消えることで、、もっと苦しい思いをする人がいるんだ

だから私は頑張るよ

頑張らなきゃいけないんだ

 

泣いてる人、苦しい人がいるのに、置いて、。、、私は一人死ぬことなんてできない。