チエりっしゅの自分の過去ブログより

 
空の星は、教えてくれる

人の命の儚さを

来世へと、つないでいけるかという判断は、誰も知らないようで、


きっと人々や人間本来の持つ熱のような、光り、力が、全てを、どう捉えるべきか、まだこの星は、生きていけるのかは、


神が決めるものではなく、


人びとの、なかに、そんざいする


地球を、支え生かしている、力の、使い道に、対応するように、


人は、星に生かされ、また、星は、人を許している

私は、この星に命の全てで生きていて、限界を超えてしまったと、心理学者にいわれた


その頃から、病に伏せる日々が続いた。


人は、きっとこの星に運命をかける


僕は、血の滲むこの世界で、


沢山の痛みを受けることで、優しさを、人のやさしさをしった。


それなのに、僕は、償うどころか、

其れを、欺いた結果を招いた、自らの手で、その、信頼すべき相手を、力になってくれた人を、欺いたことをしった。


そして、僕も、してはいけないことをしてしまったんだ。

命をたとうとしたひ


僕は、其れでも、生き延びてしまった。

なにもかもが、虚無感に、苛まれ


僕は地獄に落ちたんだ。



其れでも生きていて、本当にごめんね