チエりっしゅの自分の過去ブログより
でも。。自分一人の力には。。
病気の僕には、、、、
限界があって
ものを持つことも、、できない手や腕や
歩くこともその時は、、できなくなっていた、、
私はそれでも生きていかなくてはいけないと
死に物狂いで生きてきた気がする、、
目も見えなくて、、
食べ物すら、、、ろくに食べることができなかった、、
でも人の。。。幸せそうな笑顔や、、子供の無邪気な笑顔をふと見かけると。
自然と優しい笑顔がこぼれていた、、自分、、
まだ生きていけそうな。生きていたいと思えた、、んだ
病気の僕には、、、、
限界があって
ものを持つことも、、できない手や腕や
歩くこともその時は、、できなくなっていた、、
私はそれでも生きていかなくてはいけないと
死に物狂いで生きてきた気がする、、
目も見えなくて、、
食べ物すら、、、ろくに食べることができなかった、、
でも人の。。。幸せそうな笑顔や、、子供の無邪気な笑顔をふと見かけると。
自然と優しい笑顔がこぼれていた、、自分、、
まだ生きていけそうな。生きていたいと思えた、、んだ